歌:近藤真彦
作詞:大津あきら
作曲:馬飼野康二
゛あばよ゛とこの手も 振らずに
飛び出した ガラクタの町
あんなに憎んだすべてが
やりきれずしみるのは何故か
憧れた夢さえまだ報われずに
人恋しさに 泣けば・・・・
※ゆらゆらとビルの都会に広がる
あの頃と同じ 夕焼け空
クソ食らえとただ
アスファルト 蹴りつけ
ああ春夏秋・・・と※
この都会(まち)誰れを迎い入れ
また誰れを追い出すのだろう
はじめて恋したお前は
俺の目が好きと言ったのに
握りしめたこぶしが 空振りする度
何が宝と言えば・・・
★ゆらゆらと俺の頬に焼きつく
あの頃と同じ 夕焼け空
土下座したいほど
愛が欲しいだけ
ああ春夏秋・・・も
★ Oh 弱虫の涙が
こぼれないように
空を見上げ 歩け
(※くりかえし)
(★くりかえし)
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