シャワルマ用124kgの肉|タシケントのとてもおいしいドナー|トルコ料理

目次

屋台とかで不思議に思っていたあのぶら下がった肉の固まりの正体

なんと、機械を使わないで、肉を薄切りにしている

次々に、薄くスライスされた肉が山積みになっていきま

そっか、こういう風に重ねていくんですね

これは、ナンの生地を作っているところですね

こういうところは、機械化されているんですね

パンを作っているのかな、と思いましたが、1枚分のナン生地をまとめているところみたいです

肉の間の白くみえるのは、油身でしょうか

すごい、何層もの肉の固まり

さきほどの固まりの生地を最初は機械で伸ばして、あとは、手で形を整えながら伸ばしています

ピザ屋さんなんかでも見かける光景ですね

薪で熱した釜戸の壁に貼り付けていますが、落ちないんですね

こんがり、おいしそうに焼き上がりました

縦に薪をくべた壁に薄く切った肉の固まりを置いて、横からの熱で満遍なく火を通すんですね

なるほど、こうやって薄い肉が切り取られるという分けてすね

でも、不思議ですよね、切り取られた肉は、おそばのようでなく、薄切りの肉なんですね。

そっか、こういう組み合わせですか、うまそう!

これは、本当に注文したい一品ですね

いいなぁ、おいしそう。

YouTubeで実際の料理風景をご覧ください

目次